俺「はぁはぁ…♡(だ、だめだ。いくら攻撃しても快感になって返ってくるだけで少しのダメージにもならない…///)」

ブウ「どうした？来ないのか？ならこっちから行くぞ」ﾂｶﾂｶ…

俺「っ…く、来るな…やめろ！」

ブウ「ハグしてやる！」ぶにゅっ

俺「っんん///♡！？？」ｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝ

ブウ「どうだ、気持ちいいか？もっとぎゅっとしてやるぞ」ぎゅ〜っ

俺「かはぁ！ﾌ-ｯﾌ-ｯ♡ お゛ぉ…///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ﾄﾞﾋﾟｭｯ…ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

俺「」ﾄﾞｻｧ

ブウ「うほほ〜〜〜っ♡ 食べっちゃお♪ 食べっちゃお♪」

俺「」ﾎﾞﾛﾝｯ

ブウ「美味しそうなおちんぽ…いただきまぁーすっ♡」ﾊﾟｸｯ

ｽﾞﾁｭｯ…ﾚﾛｸﾁｭ

俺「っお゛ぉ？！？！」ﾋﾞｸ-ﾝｯ

ブウ「うほほーーーい！！！美味い、今まで食べたどんなお菓子よりも美味しいぞ！」

ブウ「もっとこれ食べたいな。何か精子を絞り出すのに使えるものは…」ｷｮﾛｷｮﾛ

サタン「あ、ブウさん、こんな所で何してるんですか！人に見つかったら危ないですよ」

ブウ「サタン、ちょうどいい…性欲3000倍になっちゃえ〜！！！！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｯ

サタン「うわあああああ！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｨ

みなさん、これがワクチンの副作用です

ビーデルにやれや

やめとけ

ﾓｸﾓｸﾓｸ…

サタン「はぁはぁ…ぶ、ブウさん…一体何を…///」

俺「あ、あれは…確か格闘技の世界チャンピオンの…ミスターサタンがどうしてここに！」

サタン「！　あの青年は…うっ！」ﾑﾗﾑﾗ

ブウ「サタン、こいつ犯していいぞ」ﾆﾀｧ

サタン「だ、だめですよ！いくらブウさんの言うことでもこんな見ず知らずの他人を…」ﾁﾗｯ

俺「うぅ…クソ、あいつらグルだったのかよ！ミスターサタン相手じゃ流石に分が悪い。なんとか逃げないと…」ｽﾞﾘ…ｽﾞﾘ

俺のケツ「」ﾌﾞﾙｯ…ﾌﾞﾙﾝｯ♡

サタン「！！！」ｺﾞｸﾘｯ

みんな！！俺が戦ってる間に逃げろ！！決して振り向くんじゃないぞ❤

ブウ「どうしたサタン、犯すなら今のうちだぞ。はやくしないと逃げられてしまう」

サタン「だ、だが…私は誇り高き格闘技の世界チャンピオンなんだ…！見ず知らずの他人をホモレイプなんて、ビーデルが知ったらどう思うか…」

ブウ「なんだ、そんなことか。安心しろ、終わったら全部あいつの記憶から消しておいてやる。だからサタンは安心してホモレイプしていい」

サタン「レイプ…していい、あの身体を、自由に…！？」ﾊｧﾊｧ

俺「はやく逃げなきゃ…はやくっ」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

俺のケツ「」ﾌﾞﾙﾝｯ…ﾌﾞﾙﾝｯ♡

サタン「っぁぁ♡ ﾊｧﾊｧ…そうだ、君が悪いんだぞ。そんな尻を振って私を誘うから…///」ﾎﾞﾛﾝｯ

俺「！(サタンの…世界チャンピオンだけあってでけぇっ…/// あんなの挿れられたら俺どうなっちまうんだ…！？？)」ﾋﾞｸｩｯ

サタン「挿れるぞ青年…お尻から力を抜くんだ…」ﾋﾟﾄｯ

俺「あっ…ぅぁぁ…♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｽﾞﾌﾟﾌﾟ…ｽﾞﾘｭｯ！

俺「んふぉぉぅ///！」ﾋﾞｸｩﾝｯ

サタン「はぁはぁ…乳首、触るよ…キス、キスしよう！顔をこっちに向けて！」ｸﾘｸﾘ…ﾁｭｯﾁｭｯ♡

俺「んんっ…むぅ♡ ぁっぁっ、サタン…サタンさんっ/// あっあぁ！」ｵﾁﾝﾁﾝﾑｸﾑｸ…ﾋﾞﾝｯ、ﾋﾞｨｨﾝｯ

ブウ「ほほーい！サタンいいぞ！そのままガン掘りしてそいつを射精させろ！」口ｱﾝｸﾞﾘ

サタン「ぶ、ブウさん…♡ はいっ、さあブウさんのお口に向かって射精しろ！イケ！イッてしまえ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

俺「んふぅ！あぁっ♡ もうらめ…/// 本当に、こんな髭面のおっさんに犯されてイッちゃぅ…あっ、ああ〜〜〜っ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｩｯ

魔王「魔王城最奥までラーメン定食の出前をお願いします」

？？「邪眼の力を舐めるなよ！！」

この前ビルス？とかで書いてた人と一緒かな？

郷里大輔の声で再生される不思議

ブウ「んっ…ｺﾞｸﾝｯ、ぷはぁ、いいぞ、まるで全自動精子サーバーだ！おちんちん咥えて待つだけで精子がどんどん出てくる！」ｺﾞｸｺﾞｸ

サタン「君の名前は！？俺くん…俺くんと言うんだね！私もイク…中に出すぞ俺くん！あぁイク！」ﾄﾞﾋﾟｭｩｯ

俺「ふぁぁっ♡ お腹の中でサタンの精子がピチピチ跳ねてるの感じるっ/// あったかいよぉ！」ﾄﾞﾋﾟｭｩ-ｯ

ブウ「んんぅ、いいぞ、美味しいぞ俺くんっ♡ 2人とも感度をもっと上げて体力も回復させてやるからな。もっともっとホモセックスしていっぱい精子を出すんだぞ♡」

サタン「はい♡ さあ俺くん、犯してばかりじゃ退屈だろう。次は俺くんが私を犯す番だ。ブウさんは私の精子を飲んでください！」

俺「はぁはぁ、サタンの…世界チャンピオンのケツの穴犯せるっ…♡ 最高、ブウに挑みにきてよかったっ///」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ

ｽﾞﾌﾟﾌﾟ

サタン「んほぉう///！いいぞ俺くん！」ﾄﾞﾋﾟｭｩｯ

ブウ「んんぅ！サタンの精子も美味いぞ！ほほーーーっ♡」ｺﾞｸｺﾞｸ

「ブウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡♡」ﾌﾟｼｭ-ｯ

天界

クリリン「お、おい…そんな所でどうしたんだよピッコロ…」

ピッコロ「……気づかんか？ヤツの気の変化に…」

クリリン「え…あ、そういえば…！」ｺﾞｸﾘ

ピッコロ「あぁ…内にあった凶暴な悪の気が消え、精子とホモセックスを求める純粋な気に変化した…チビ共に伝えてやれ！お前たちがモタモタしてる間に2人の地球人が世界を救ってくれた、とな」ﾆﾀﾘ

地上

ﾓｸﾓｸﾓｸ…

ブウ「サタン、俺くん、オレ、3人とも好きだ！ずっと一緒にホモセックスしよう！」

サタン「き、急にどうしたんですかブウさん。でも…そうですね！」

俺「俺も…ブウに精子吸われるの好き…♡ 3人ずっと一緒にえっちするっ///」

ブウ「うほほーい！食べっちゃお♡ 食べっちゃお♡」


HAPPY END♡

悪ブウにリョナられて身体喰われながらイキ死ぬ所までやりたかったけど途中で抜くと何も考えられんな