サーニャ「ルッキーニさんは一周回って評価が変わってそうね。RtBでバルクホルン少佐とのカプの可能性まで開拓したし、前途有望だと思うわ」

宮藤芳佳「ここで出るか！って感じだね！確かに1期放送前は私とペリーヌさんとルッキーニちゃんが角川一押しキャラとして売り出そうとしてたくらいだもん、ルッキーニちゃんは可愛いよね！」

サーニャ「話に出たついでにクロステルマン中尉は1期のイメージで良く思わない人が少しいるみたいだけど、フミカネ先生が言うには2期以降の母性の塊な性格が本来のクロステルマン中尉らしいわ。メガネと黒ストとお嬢様言葉っていうのは定番の萌え要素よね」

宮藤芳佳「ペリーヌさんかぁ！なんかもう、たまらなく可愛いよね！1期の時はガチでムカついてたけど2期からただの可愛いキャラになってて反動がすごかったよね！アナル弱そうだし！」

ここで唐突にサターニャが！！

サーニャ「坂本少佐は可愛いっていう趣旨からはズレるのかな？私はああいう優しく諭してくれる大人の人って好きだわ」

宮藤芳佳「坂本少佐はいい女だよね～。なんと言っても裏表が無いところが私は好きだな！おっぱいも結構ムチっとしてて、エッチだよね！」

サーニャ「シャーリーさんは…絡みがないからあまり分からないわ」

宮藤芳佳「いやいやいやいや、分からなくないでしょ？あの乳房は意識しなくても視界に飛び込んで来るでしょ？サーニャちゃんブルーベリー食べて目治しな？ちょっとヤバいよそれ？」

サーニャ「ブルーベリーといえば、リーネさんね。リーネさん、正統派の美少女って感じで気遣い上手で控えめで、押し倒したくなるくらい可愛いと思うわ」

宮藤芳佳「へぇ、サーニャちゃんでも押し倒したいとか考えるんだｗ　えっち～ｗ　でもリーネちゃんは私のことが好きだから手出さないでね？」

サーニャ「手を出すといえばバルクホルン少佐のハルトマンさんへの暴力は愛情の裏返しなんじゃないかしら」

宮藤芳佳「そうだよ。ハルトマンさんああ見えてドMだもん。バルクホルンさんってお姉さんだけどめちゃくちゃ可愛いからね？妹さんとか私とかの事になると乙女になっちゃうし、毎朝早起きしておさげ結んでると思うと愛おしすぎない？私バルクホルンさんを誘惑して反応楽しみたいなぁ～」

サーニャ「誘惑といえば、服部さんの入隊時挨拶のまんぐり返しは狙いすぎ出たと思うわ。ああいうあざとさが501に足りなかったんだとRtB第3話で思い知ったもの。服部さんの可能性は無限大よ」

宮藤芳佳「静香ちゃんたまんないよね！おしっこかけて欲しいくらい可愛いもん！でも全然活躍しなかったけどこれ4期あるのかなぁ？無いとしたら不遇すぎるキャラじゃない？頼むから4期完結編を早く作って欲しいよね！」

サーニャ「だいたいこんな感じね」

宮藤芳佳「ギャグ漫画日和～♪ ってちょっとサーニャちゃん、誰か忘れてない？」

サーニャ「そんなことねえわよ」

宮藤芳佳「いつも一緒に寝てるカレシがいるじゃん？ｗ」

サーニャ「エイラのこと？エイラは可愛いじゃなくてかっこいい人だから…」

宮藤芳佳「は？ガチ恋かよクソが惚気んなゴミオラーシャビッチ」

～ おわり ～

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～ その頃 ～

ミーナ「なんかハブられてる気がするのよね」

サーニャ「ただいま戻りました・・・」
「「「・・・・・」」」
ペリーヌ「アクア・プリズム・コンタクト！」
サーニャ「！？」
リーネ「ブート・マージカル！」
エーリカ「清らかなうるおいの水、フローズン・アクア」
シャーリー「に、こんには」
ミーナ「こんにちはの圧縮言語」
バルクホルン「こんには」
ルッキーニ「わたしは、水と氷の属性を持つ魔女っ子」
よしこ「クリムゾンレッドの敵は排除する」
エイラ「お覚悟！」
もっさん「ビードルスピア！！！！！！！！」



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ｲ ヾハ.　li　　　’ il　{|ｲハ　 　
Ｖ　!　ﾄ,. ﾞﾞ　 ⌒　ﾞﾞノト　ﾉ
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